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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081117-00000118-mai-soci

三井住友銀行は17日、全国461店のうち約8割にあたる386店で計1万2083件の顧客情報を紛失したと発表した。紛失したのは預金印鑑届(1万360件)と97~01年の顧客の入出金を記録した資料(1723件)。印鑑届には、顧客の氏名、住所、電話番号、口座番号、印影などが記載されていた。誤って廃棄した可能性が高く、現時点で情報が不正利用された形跡はないという。印鑑届がなくなっても、ATM(現金自動受払機)での取引は可能。該当する顧客に書面で連絡している。
(ヤフートピックスより)


■豆知識 三井住友銀行
2001年4月1日に、住友グループの中核銀行住友銀行と、三井グループのさくら銀行が合併して発足した。 発足当時、かつての財閥の枠を越えたことで話題となった。 住友グループ・三井グループの両方に属している。

合併の主因としては、バブル崩壊後の金融危機時に大量の不良債権を抱えていたさくら銀行の救済合併と推測されている。 事実、北海道拓殖銀行の次に破綻する都市銀行として常に話題に上っていた。 もし、さくら銀行が破綻するような事にでもなれば三井グループを始めとする各企業に打撃を与えると共に、当時日本を覆っていた経済的不安感を爆発させる事になる為、さくら銀行の破綻という最悪のシナリオは是が非でも回避する必要があった。

当時、住友銀行は比較的不良債権が少なく経営基盤が安定していた為、さくら銀行の救済先として白羽の矢が立ったと言われている。 合併比率は住友銀行1:さくら銀行0.6 、さくら銀行の株券の価値は住友銀行の半分程度しか無く、この数字を見れば如何にさくら銀行が危うかったかがうかがい知れる。
(ウィキペディアより)

 

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